書評
小松左京 首都消失

 30ん年ぶりに読みました。読んだ当時は中学生でした。 今読んでもハッとさせられる事の多い小説です。 コロナの中で否応なく変化していく生活の中で読むと、小松左京って凄いと思いました。  中学生当時気がつかなかったんですが […]

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書評
カミュ ペスト

ベストセラー コロナウイルスの影響でベストセラーとなったカミュのペストを読みました。 ペストによって外部と遮断された都市の人々を描いています。今のコロナの人々とも共通する部分もあり、これからの予言や警告的なものもあります […]

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書評
邪馬台国近江説-古代近江の点と線  澤井良介

元記事 2019年06月19日 図書館で題名が気になった本で、借りてきました。 私は滋賀県生まれなのでどうしても反応してしまいます(笑) 副題?にもあるように古代近江の考察がメインです。話の取っ掛かりは継体天皇と滋賀県の […]

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書評
宮崎哲弥 仏教教理問答

評論家の宮崎さんが、真言宗、浄土真宗、天台宗、曹洞宗、浄土宗の若手僧侶と対談した本です。以前紹介した、サピエンス全史で仏教へ触れられたりしていたので、中観派の宮崎さんが日本仏教の若手僧侶と対談している事に興味を持ち手に取 […]

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書評
ユヴァル・ノア・ハラリ サピエンス全史

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福 2016年から2017年にかけ評判になった本です。私はKindleで読みました。紙の本なら600ページ弱の大著です。 人類史を扱っており、「認知革命」「農業革命」「科学 […]

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書評
武村正義回顧録

元記事 2018年04月01日 滋賀県知事と、国会議員をつとめた武村正義の回顧録です。ムーミンパパの愛称で滋賀県ではとても有名な政治家です。武村正義の政治家としての評価は様々なものがあります。この本は国会議員に立候補して […]

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書評
アイザック・アシモフ 我はロボット

SF小説の古典、我はロボットを読みました。引用開始ロボット三原則の第一条ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。第二条ロボットは人間にあたえられた命令 […]

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書評
模型のメディア論  松井広志

この本は「模型メディアの論」ではなく「模型のメディア論」です。所謂模型メディアという雑誌、SNSの論評ではなく「モノがメディアになる」という本です。 模型は「モノ」である模型と人との関係と、模型を通して何か別の存在にも思 […]

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書評
ハプスブルク家 江村洋

エリザベートでハプスブルク家に興味を持ったので読んでみました。ローマ教皇と並んで、汎ヨーロッパ的性格を持つハプスブルク家の歴史を追っています。エリザベートでは、最後の皇帝フランツ・ヨーゼフも出てきています。劇中ではフラン […]

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