LA-EA5とミノルタマクロ2本導入~2

LA-EA5とミノルタマクロ2本導入~1

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マクロレンズ2本導入

ミノルタ 50㎜と100mmのマクロ

ミノルタの50㎜と100㎜のマクロレンズを導入しました。ミノルタ/コニカミノルタ/ソニーのマクロレンズは50㎜、100㎜ともに4種類発売されています。

今回購入したのはどちらも第二世代のNEWと名前のついたものです。フォーカスリングがゴム製となり、フォーカスレンジリミッターリミッターが装備されています。

LA-EA5+ミノルタ 50㎜F2.8 マクロ NEW
LA-EA5+ミノルタ100mmF2.8 マクロ NEW

テスト

まあ、1980年代後半以降の単焦点で極端に写りの悪いものというのは少ないのですが、

LA-EA5+ミノルタ50㎜F2.8マクロNEWでの撮影
ミノルタ50㎜F2.8 マクロ F8
ミノルタ 100mmF2.8 マクロ での撮影
ミノルタ100㎜F2.8 マクロ F10

まず、問題ない写りでしょう。

オートフォーカスはもちろんキヤノンのEFレンズとか最近のソニーやタムロンのリニアモーターを装備したレンズと比べれば遥かに遅いですが、ボディ内モーターのレンズとしてはこれくらいでしょうと。

α7Ⅳのリアルタイムトラッキングが動作します。ボディ内モーターレンズでリアルタイムトラッキングが動くのはちょっと気持ち悪い(笑)

前述の通り開放絞りでオートフォーカスが作動しますので、被写界深度の確認は「絞りプレビュー」を併用する一眼レフ的な使い方になります。

接写してみる

ミノルタ50㎜マクロの最短撮影距離

50㎜ならこれくらい寄れます

ミノルタ100㎜マクロでの最短撮影距離

100㎜でもこれだけ寄れます。

ミノルタ50㎜マクロでの接写
ミノルタ 50㎜F2.8 F8

以下はこういう絞りではあんまり運用しないけれども「できる」というデモンストレーション

ミノルタ100㎜マクロ 接写
ミノルタ100mF2.8 マクロ F2.8開放

ここまでくると無茶苦茶被写界深度が浅いので、細部工作をしたときに「ここだけ見て!」という感じでしか使えないかもしれません。

なお、どちらのレンズもデジタル迷彩のボケに変な輪郭とかが出ないので優秀だと思います。

価格は

ミノルタ 50㎜F2.8 NEWが5000円~8000円位

ミノルタ 100㎜F2.8 NEWが8000円~12000円位

では皆さんにお勧めできるか?

Aマウントのレンズがゼロで、LA-EA5又はLA-EA4を持っていないという前提で

「お金が潤沢にある」「価格よりも性能を求める」「新品が良い」「実絞りでないと嫌だ」「LA-EA5対応ボディではない」「過去のAマウントレンズに興味がない」

のどれか一つでも当てはまるならお勧めしません。逆に全てが「NO」なら選択肢として考えても良いと思います。

なんせ安い

Aマウントのレンズに特にボディ内モーターのレンズは、中古の価格が安いという価格面での圧倒的アドバンテージがあります。

ソニーの50㎜マクロと90㎜マクロ、シグマの70㎜マクロ、105㎜マクロのどれか一本よりも、LA-EA5+ミノルタのマクロ二本の方が安くなります。

私もいずれはソニーやシグマ、発売になったらタムロンのマクロを買うかもしれませんが、まずは当面ミノルタのマクロを使います。

なお、中古レンズの購入は最初はヤフオク!やメルカリなどの個人取引ではなくキタムラや八百富などのショップを利用された方が良いと思います。



投稿者プロフィール

maido
maido
模型工房M代表。
模型好き。カメラ好き。宝塚歌劇好き。
各模型雑誌で掲載多数。
艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。

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